OHTSUKI Masanobu

大槻 正伸

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興味あることを自分の頭で考えよう

 私はコンピュータサイエンス、認知科学の研究を主にしています。人間は図形パズル(タングラム=知恵の板など)を解くときどんなことを考えているのか、それをコンピュータに解かせるにはどのような計算をさせればよいのか、などに興味をもって研究をしています。また錯視の研究も行っています。人間は錯覚(特に錯視)するとき脳内で何を計算しているのか、などを調べています。

職名
嘱託教授
担当教科
情報工学Ⅱ / 制御工学 / 産業応用情報工学 / 制御システム工学
専門分野
情報科学,計算機科学,認知科学
キーワード
計算量理論,コンピュータと数学,視覚暗号,錯視
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